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ども。
クソ真面目に語ったのがダメだったのか。。
投稿記事が消えちゃったじゃなーい!
NO-!!!!!!
って事で再チャレンジ。。
あぁ、ショックだわぁ。。。
以下、タイトルについて触れてますので、読まれたくない方は読まないよーに!
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タイトル:旬のアイドル
左には、カメラに向かって微笑む二宮。
右下には、連載初回元雀荘で撮ったモノと逆アングルの二宮。
目線は外を向いてます。
・ライブ後、テレビ局のエライ人から
『トークで突っ走ったらいいよ』
と言われ、なんだかんだで嬉しかった。
・アイドルであることにコンプレックスはない。
アイドルの定義や活動の幅を決めているのは、本人じゃなくて、周り。
アイドルであることを誇りに思っているわけではない。
『自分はアイドルだ』と言うのは、事実なだけ。
・どんなオファーも、『嵐である自分』が呼ばれていると認識している。
何が起こっても、自分では全部を受け入れるスタンスでいたい。
・嵐は、今が『旬』で、MAX。
仕事量的には今で限界で、これ以上になると1つ1つの作品のクォリティーが下がる。
『旬』は、いつか終るもの。
『ホンモノの旬』なら、また巡ってくる。
『ホンモノの旬』になるまでには時間がかかるだろう。
・どんなチャンスも、『次がある』とは思ってない。
だから、目の前のことを大切にやっていきたい。
イマサラなんですが、本物の旬だと思います。
だから、数ヶ月か数年後かはサッパリだけど。
今のように、またクる。
そう信じてます。