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嵐皆大好きです。 でもゾッコンなのはエセ関西弁のコ。
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お待たせしましたー!
って事で。
レポでございます;;
以下からどうぞー

※02/22 完成です

拍手


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
洋服:
黒のカッター、グレーのベスト、黒のジャケット。
下は薄い青グレーのパンツ。
 
リンゴ:本日のスペシャルゲストをお迎えします、櫻井翔さんです!

--スタジオに入るところから始まります。
--周囲に拍手で迎えられます。
--モモコさんが凄い勢いで翔サンに手を振ります。
--翔サンは頭を下げながら、「どうも」「こんにちは」と言いながらスタジオに入ってきます。

リンゴ:今回は、ヤッターマンという。
翔:はい。
リンゴ:映画。
    あの、イメージとしてはね、この系列局、日本テレビのZEROのイメージがあって。
翔:あぁ、はい。
リンゴ:知的っていうイメージがついてる。
    180度違う役じゃないですか。
翔:そうですね。
リンゴ:なんでまたこの役、オファーきた時に、『あ、これやってみよ。』ってなったのはなんで?
--リンゴさんが言ってる時、翔サン頭をかいてました。
翔:あのー、それこそNEWS ZEROで…
リンゴ:すいません、私から離れようとしないで下さい(笑)
-- 翔サン登場からずっと芸能リポーターよりに立っており、リンゴさんとはメインモニターを通して距離を保っていました。
スタジオ:(笑)
--指摘を受けて更に一歩引く翔サン。
--リンゴさんが前に出ていきます。
リンゴ:(モニター画面の中央に当たる床を指して)ここに立ちなはれ!
--翔サン更に一歩引きます。
モモコ:一瞬で離れて偉い!(笑)
翔:(変わらず随分後方で)それこそ…
リンゴ:遠いわ。ここ立ちなはれ!(と、そこでモニター画面の中央に当たる床を指指す)
--翔サン、苦笑いしながら指定された位置に歩いていきます。
翔:NEWS ZEROでよくやってた事なんですけど、COOL JAPAN といって、最近日本のアニメ・漫画とかPOP Culture が注目されているという…
リンゴ:あれ東南アジアでも凄いですよね?
翔:うん。
  (一度周囲を見てから)勿論ヨーロッパでも、世界各地で凄いという中でそのー日本原作のアニメが海外でこぅ…実写化される中、ここ日本のスタッフ・キャストで、あのーそれを映画化しようという話で。
  僕凄い魅力を感じまして。
リンゴ:そこからもう一回日本を見直すという、日本の文化を。
翔:はい。
  実際この間ニューヨークで、プレミア上映というのをやりまして。
リンゴ:ありましたね!
翔:はい。
  で、あのーアメリカでも凄い好評頂きましてですね、なんか、こう、そのー日本の…文化を。
  こー…また違う形で、いろんな方に知ってもらえるかなと思ったりしたんですけれども。
リンゴ:実写版でね、キャシャーンなんかもそうですけど、やっぱり実写版は、なんか海外でも凄い評価高いですよね。
翔:うーん。←頷いてます
モモコ:親子で見に行ったらいい感じなんですかね。
翔:そうですねーあのー丁度30年前にやっていたアニメなので、(翔サン鼻をぐすりとして、)リアルタイムで見ていた方が、まぁお子さんと一緒に、楽しんでもらえたらな、っていうのが一番ですね。
リンゴ:あのー、役作りで一番困った事っていうか、難しかったのはどこですか。
翔:あのー僕初めてだったんですけど、ワイヤーあ(途中でリンゴさんに話を切られました、多分ワイヤーアクションって言いたかったンでしょう)
リンゴ:そりゃあ初めてでしょう、これー
--この時翔サン突っ込まれると思っていなかったのか、驚きの表情。
リンゴ:『ヤッターマン前からやってましたー!』言う子なかなかおらへん、なかなか!
翔:(笑いながら、首を上下に振って頷き)そうそう!
スタジオ:(笑)
翔:確かに仰るとおり!
  あの、ワイヤーアクションが初めてだったんですけど。
スタジオ:あー!
リンゴ:ワイヤーアクションか、そっかそっか。
翔:はい、とか、グリーンバックでの撮影、あの、コンピューターグラフィックスが多かったので。
  グリーンバックでの撮影、っていうの中心になってきたので、
リンゴ:はいはい。
翔:それがちょっと、不慣れだったというか、ちょっと難しかったっちゃ難しかった。
リンゴ:結構飛び上がったり蹴り上がったりっていうシーンが多いですもんね、考えたら。
翔:そうそう。
リンゴ:でもなんかその根底にちょっと愛に、愛というか、そのラヴじゃない友情的な愛というのもあるんですね?
--翔サン、鼻をグスグス言わせてます。
翔:そうですね、あのー…
リンゴ:人間愛っていうんですかね?
翔:ドロンジョ様はじめとする、ドロンボー一味悪役、悪役がいるんですけども、その悪役すらちょっと、こー可愛らしいっていうか、愛すべきキャラクターで。
リンゴ:ケンコバが出てるんですよね?
翔:そうそうそうなんですよ。
リンゴ:ケンコバと生瀬さん。(と言いながら、モニターのケンコバさんと生瀬さんを指差します)
    で、深田恭子ちゃん。
翔:そうそう。
河合:珍しい、悪役なのに好かれてるってわけだからね。
スタジオ:そうそう。
リンゴ:だって最後悪役めっちゃ可愛いねん、わかれていくの。ね?
翔:(頷きながら小声で)そうそうそう。
  だからね、ヤ(嫌)な人誰も出てないんですよ。(そう言いながら左手でモニターをぐるっと円を描くようにまわします)
リンゴ:誰もいなかった!
翔:凄いハッピーな空間ていうか、だから初めてでもこう…
リポーター:心地よい?
翔:そう、心地よい、正にそういった感じ。
リポーター:深田恭子さんの、あの、衣装が、もうかなりセクシーなんですよね?
翔:そうなんですよね。
  あの…
リポーター:ね(笑)
      現場で大変じゃなかったですか?
翔:ってよく言われるんですけど、あのーなかなか現場でお会いする機会なくて
スタジオ:(笑)
翔:3回位しかお会いしてないんですよね。
  なのであのー…もーちょっと見たかったっちゃ、見たかった。
スタジオ:(爆笑)
リンゴ:気持ちとしてはね!
    そりゃそうですよね!
翔:せっかくなら見たかったです。
リンゴ:あんまり映画って絡まないんですね?
翔:んー、まーこの映画は特にその戦闘シーンが、かなり距離がある設定、というか、
リンゴ:あー
翔:ヤッターマン側撮影して、ドロンボー側撮影して、という同じ一枚の絵に、この5人が勢揃いする距離感で闘ってなかったので。
リンゴ:せやせやせやせや。
翔:はい。
  まーなかなかお会いする機会がなかったですけども。
リンゴ:でー武器は一応剣玉、みたいなんも使うじゃないですか
翔:そうです。
リンゴ:あれは練習されたんですか?
--リンゴさん、エア剣玉披露
翔:あのー撮影前に、スタッフに剣玉を渡されて、で、あと剣玉のなんか、教則DVDみたいなのも頂いたんですけれども。(鼻をグスリとします)
リンゴ:そんなんあんの?へー。
翔:(頷きながら)まー実際現場入ったらほとんどCGだからー(笑)
--そう言いながらエア剣玉をやってます、剣玉を突き出したり、玉を上にあげたり。
リンゴ:全然見んでも良かったんやないか、と。
--リンゴさんも真似をして、またもやエア剣玉。
スタジオ:(笑)
リンゴ:絶対、まじめやから、見てはると思うねん!
翔:一応見ましたけども(笑)
モモコ:(スタジオを見渡しながら身振り手振りで)リンゴさん(を)見過ぎです、もっと満遍なく皆を見て下さい!
スタジオ:(笑)
翔:(笑いながら周囲を見つつ)あーすいませんすいません!すいませんすいません!
リンゴ:あんまり私を見たら石になりますよー
翔:メデューサじゃないんだから(笑)
スタジオ:(笑)
リンゴ:でも嵐には色んなリーダーがいてて、ダンスのリーダーがいてたりとか、歌のリーダーがいてたりとかして。
    賢いチームのリーダーなんでしょ?
翔:(首を傾げながら、若干冒頭声が裏返ってます)賢いチームのリーダー…
  あんまチーム分けしてないんで、それは、わかんないですけどー
  あの、ま、それぞれ色んな事やらせて頂きまして。
リンゴ:メンバーはこのー他の方はこの映画に出られる事に対して何か仰いましたか?
翔:まーあんまりそのメンバーはそれぞれの仕事になんか言うっていう機会がそんなにないので
リンゴ:あ!じゃお互いそれは自由にというか、それぞれに。
翔:見たら『見たよ』っていう話はしますけど。
  なので、あのー一番最初に決まった、位の時に、あのー『ヤッターマンやるんだー』なんて話をしたら、あのー『あ、今週のビックリドッキリメカとかいうやつでしょ?』だとか、あと『ポチっとなとか言うやつでしょ?』とか言ってたのでー
  あのーアニメ事態は30年前なんですけど、僕達の世代も、こー…記憶に残ってるというか、アニメが。
リンゴ:古くて新しい映画ですよね、考えたら。
翔:正にそうだと思います、はい。
リンゴ:ぜひ春休み、皆さん観に行って頂きたいと思います。
    ヤッターマンでございます。
    3月…
モモコ:えーもー終わりー?!
河合:嘘だ!
スタジオ:えー!
--リンゴさん、モモコさんに向かって、ストップをかけるように手を翳します。
リンゴ:ごめんね、2分しかもうて(貰って)へんのに、結構引っ張った方やねん。
--翔サン、笑ってます。
アナウンサー:頑張りました。
翔:3分頂きました。
リンゴ:他の番組行かなアカンからもー2分やで、(モモコ:すんませーん!)この番組の、それ以外の事絶対言うたらアカンねんでとか、触ったらアカンねんでとか、いっぱい言われてんねん。
モモコ:そら触ったらアカンやろ。
--この言葉を受けてリンゴさん、翔サンの左肩から左腕を撫で倒します。
リンゴ:うぇー(と言いながら撫でてました)
翔:(笑いながら)あざっす!
スタジオ:(爆笑)
リンゴ:触っちゃった!
翔:(撫でてきた時のリンゴさんを真似しながらカメラに向かって)『うぇーぃ』って(笑)
モモコ:もー石になるわー(泣く真似)
スタジオ:(笑)
リンゴ:3月7日、土曜日でございます。
    ぜひぜひね、親子で観に行って頂きたいと思います!
    ヤッターマン、ぇ、全国一斉、梅田ピカデリー(アナウンサー:”他”ですね)でございますね!
    あの、舞台挨拶とかそんなんあるんですか?大阪では。
翔:現況(といって、スタジオ奥を窺ってます)………内緒です。
スタジオ:あー
リンゴ:内緒、内緒です。
翔:未定です。
リンゴ:もしかしたら、あるかもしれない!
    皆で、こー、わー!っと映画会社に言うたら来てくれるかもしれへん!
スタジオ:(笑)
モモコ:(翔サンを)呼んで呼んでー!
リンゴ:クレーマーかよ。
スタジオ:(笑)
リンゴ:ではここでお別れです、櫻井翔さんでした、どうもありがとうございました!
スタジオ:(拍手)
--翔サン、「どうも」「どうも」とお辞儀を何回もしていました。


以上です。
若干関西人の突っ込みの速さに戸惑った感じが見受けられましたが、翔サン大丈夫だったかな;;
最後はスタジオが笑うだけでなく、翔サンもよく笑ってましたー
ただ、鼻をグズグズ言わせていたのがちょっと気がかり…
朝早いからまだ調子出ないのかな???
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