５年ぶりに。

昨日は友人の送別会。
って事で。
しっかり梅田に早めに出て行きました。
お目当ては、大量に出ているハズの雑誌と、嵐サンのCM曲と、au巨大広告！
バッチリ見て、聞いて。
そして雑誌も購入！！
…１冊間違えて買っちゃってましたけど；；
まぁ仕方ない。。

以下、飲み会での出来事ですー
壮絶にお暇な方のみどうぞ！

友人の送別で、合計１６名だったかな？が集まりました。
って事で。
なんだか絶好調だったワタクシ。
禁酒して早５年。
久しぶりに。
飲みましたー
だって、全然いけたンだもの…
ひたすら色んな人とダベって。
た・ら。
隣の部屋のおじさんが声をかけてきました。
「ねーちゃんら、何してんの？」
と。
友人Cとタバコをぷかぷかしていたワタクシ。
「ぇ、や、タバコ吸ってます（笑」
おじさんも喫煙仲間だそうで。
なにやらおじさんは高校の同窓会だとか。
そんなこんなでおじさんを交えて会話。
…気づけば友人Cがいない！！！
即ち、ワタクシ１人。
たまに違う友人が語りかけてくれます、が。
どーにもこーにも抜け出せないこの状況。。
ピ・ピンチ！！

それでも笑顔でおじさんと会話。
おじさん：「おじさんなぁ、５５（歳）やねんー」
ワタクシ：「あ・あぁ、そうなんですかー」
おじさん：「自分位の子供おるンやでー」
ワタクシ：「あぁ、そうですよねー」

そんな会話。
すると、おじさんの同級生の方がまた加わり。
気づけば２対１！？
仕方ない、まとめて面倒見てやるよ！！
って事で。
意味不明な合コンスタート。
最初からいたおじさんを、Aさん、後から来たおじさんをBさんと解釈して、どうぞ。。

A：「自分めっちゃ顔小さいなぁ！」
B：「お前、なに言うてんねん！」
A：「いや、見てみ？ちっちゃいやろ！？」
B：「あぁ。ホンマやな。」
私：「有難うございます。」
A：「や、ホンマやて！顔小さいし、可愛いし、しっかりしてるし、しゃべりもいけるし！全然いけるで！」
私：「有難うございます。」
B：「お前、口説いてンのか！（笑」
A：「ちゃうわ！（笑）俺にも似た年位の娘がおるやん、やからやなー」
B：「あぁ、娘いくつになったん？」

…割愛。
おじさんチーム、解散。
AさんもBさんも去るのかと思い、一息ついていると。
…座っちゃったよ、上着着たのに…

A：「お父さん好きか！？」
私：「え、あ、はい。大好きですね。」
A：「ホンマに好きか！昔から？！」
私：「はい、昔から。尊敬しているので…」
この”尊敬”って言葉に過剰反応を示したのは、Bさん。
B：「尊敬！？」
私：「はい…」
B：「お前、聞いたか！この子、お父さん尊敬してるって！！！！！」
A：「ホンマか！」
私：「はい。」
B：「（何故か握手を求められ、握手。）えぇ子やなぁ…」
A：「（またもや握手を求められ以下略）えぇか、お父さんずっと好きでおりや！」
B：「せやで、好きのままで居てや！！！」
私：「はい…」

そういって、おじさんズは去っていきました…
完全に接待。
コノ後、友人達に「お疲れ！」と、激励されました（笑
酔ったおじさんズはなかなかに面白かったです。

そして私も酔いました。
ダメだ、ロック呑むのはちょっと早かった…
もう少しリハビリしないとダメですね。
チューハイで徐々に慣れないとダメだわぁ。。
ご友人方、大変ご迷惑＆ご心配をおかけしました。
見事、気持ち悪くはなったものの、すんなり帰れました。
Aさんに途中の最寄駅まで一緒に着いて来て頂きましたが、最後は顔の色も元に戻りましたので。
ご心配なく！
っていうか、昨日は結局吐く事無く寝る事が出来ましたので；；
次は…
とりあえず、こまめに立って、どうなのかを判断してから呑みます（苦笑）←っていうかもう呑むな

ここまでお付き合い有難うございました。