嵐皆大好きです。
でもゾッコンなのはエセ関西弁のコ。
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ドラマゴトですがニノゴトで。
一昨日放送の DOOR TO DOOR で、涙涙でした。
今期一番泣いたドラマでした。
友人も、号泣だったそうです。
そんな DOOR TO DOOR 、ヤッパリ気になる、気にならないワケない視聴率!!
って事で。
以下、視聴率と感想でございます。
お暇な方のみドウゾ。
一昨日放送の DOOR TO DOOR で、涙涙でした。
今期一番泣いたドラマでした。
友人も、号泣だったそうです。
そんな DOOR TO DOOR 、ヤッパリ気になる、気にならないワケない視聴率!!
って事で。
以下、視聴率と感想でございます。
お暇な方のみドウゾ。
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『全力を出していれば、数字(視聴率)が高いか低いかなんて問題ではない』
と、いう事を前回の流星の頃から語っていらっしゃる二宮サン。
多分、今回もそういった気持で臨まれていたのではないかと思います。
で・も。
ヤッパリ気になっちゃうンですよね…
まぁ、ワタクシも余り数字には拘りなく、面白いモノは面白いモノとして見ていますし。
数字はあくまで付録的なモノだと思ってはいるのですが。
いくら面白くても、ヤッパリ数字っていうか、スポンサーがいないとダメなワケで…
視聴率:
9.3%
…ェ。。
ンなアホな。
そう思った方。
ワタクシも同意です。
なんでそんなに低いの!!!
調べました、裏番組。
…相棒の映画だったンですね…
行列~も、カンボジア編となっていてスペシャル枠だったのですが。
相棒が19%位、行列が16%位でした。
…全部持っていかれましたね…
二宮サンのあの演技なら、絶対イイのに…!!!
惜しいですね。
視聴率がどうとかではなく。
より多くの方に見て頂きたかった、アノ作品。
1人でも多くの人に。
脳性まひで、右半身がいうことをきかない身体の英ちゃんが、お母さんの元を離れて一人で仕事をこなしていくアノ様を。
まぁ私は純粋に、のめりこんでしまいましたけど;;
頭が良くないので、考える事無く、ひたすら”英ちゃん”っていう青年と母親の、息子にふんだんに注がれた愛情、そしてお客さんに真摯に商品の良さを訴えかける”英ちゃん”を見てました。
途中、何度も涙を流しました。
でもなんだろう?
号泣っていうよりは、気が付いたら涙が出てた、っていう感じのが多かったですね。
CMになっても涙が止まらなかったりしましたし。
お母さんと最後のお別れになっちゃうシーン。
…親子愛を物凄く感じましたね。。
息子を愛する母親像
っていうのがよく出ていた気がします。
あーとーねー!
英ちゃんの、お母さんへの想い!
コレが凄く伝わってきました。
最後の、お母さんに初めてあげた口紅を握り締めているシーンで。
…号泣です、ココは。
自分の母が亡くなった気がしました。←コラコラ
(あ、ママンは健在です、めちゃくちゃ元気です、連日国立コンDVDを見れる位には。)
凄く悲しくて。
どれだけの想いで英ちゃんがお母さんの死を悼んでいたのか。
凄く伝わってきました。
大切な人を想う気持ち、
人と直接会って接する、コミュニケーションを取る事の大切さ、
そして
何事にもめげずにチャレンジしていこうとする心。
多くの事を教わりました。
有難う、こんな、苦しい位切ない、でも明日への希望を持たせてくれるイイドラマを作ってくれて。
感謝です。
誰に言うのが一番なのか分からない。
でも。
ヤッパリ自分の両親ですかね。
ココは。
産んでくれて有難う。
育ててくれて有難う。
これからもマダマダ。
お世話になりますどうもすいませんm(__)m
あぁ。。
二宮和也っていう人は本当に。
心が苦しくなる演技をしてくれるコです。
ぎゅっ、と、掴まれる、そんな感じです。
息をするのが苦しい、つらそうな時は自分もつらくなる、そんな彼の演技。
嬉しそうな演技は本当に嬉しくなってしまいます。
ヤッパリ貴方は凄い。
空気だけでも表現出来てしまうそんな貴方の演技を見れて本当に良かった。
この作品が、ファンだけでなく、様々な方に見られる事を本当に願っています。
願わくば、生きる希望を失いかけた人達に、明日への希望を見出せるこの作品を見て欲しい。
また、収監所にいてる人達に、”家族”という絆・心が暖かくなれる、自然と涙が出るこの作品を見て欲しい。
そう思います。
何かがね、変わると思うンですよね、本当に。
イイ脚本です、イイ監督です、イイ演者方です。
褒めちぎっても足りない位(笑
私も、”家族”の素晴らしさをもう1度考えてみようと思います。
そんでもって、”家族の日”作ろうかな!
と、いう事を前回の流星の頃から語っていらっしゃる二宮サン。
多分、今回もそういった気持で臨まれていたのではないかと思います。
で・も。
ヤッパリ気になっちゃうンですよね…
まぁ、ワタクシも余り数字には拘りなく、面白いモノは面白いモノとして見ていますし。
数字はあくまで付録的なモノだと思ってはいるのですが。
いくら面白くても、ヤッパリ数字っていうか、スポンサーがいないとダメなワケで…
視聴率:
9.3%
…ェ。。
ンなアホな。
そう思った方。
ワタクシも同意です。
なんでそんなに低いの!!!
調べました、裏番組。
…相棒の映画だったンですね…
行列~も、カンボジア編となっていてスペシャル枠だったのですが。
相棒が19%位、行列が16%位でした。
…全部持っていかれましたね…
二宮サンのあの演技なら、絶対イイのに…!!!
惜しいですね。
視聴率がどうとかではなく。
より多くの方に見て頂きたかった、アノ作品。
1人でも多くの人に。
脳性まひで、右半身がいうことをきかない身体の英ちゃんが、お母さんの元を離れて一人で仕事をこなしていくアノ様を。
まぁ私は純粋に、のめりこんでしまいましたけど;;
頭が良くないので、考える事無く、ひたすら”英ちゃん”っていう青年と母親の、息子にふんだんに注がれた愛情、そしてお客さんに真摯に商品の良さを訴えかける”英ちゃん”を見てました。
途中、何度も涙を流しました。
でもなんだろう?
号泣っていうよりは、気が付いたら涙が出てた、っていう感じのが多かったですね。
CMになっても涙が止まらなかったりしましたし。
お母さんと最後のお別れになっちゃうシーン。
…親子愛を物凄く感じましたね。。
息子を愛する母親像
っていうのがよく出ていた気がします。
あーとーねー!
英ちゃんの、お母さんへの想い!
コレが凄く伝わってきました。
最後の、お母さんに初めてあげた口紅を握り締めているシーンで。
…号泣です、ココは。
自分の母が亡くなった気がしました。←コラコラ
(あ、ママンは健在です、めちゃくちゃ元気です、連日国立コンDVDを見れる位には。)
凄く悲しくて。
どれだけの想いで英ちゃんがお母さんの死を悼んでいたのか。
凄く伝わってきました。
大切な人を想う気持ち、
人と直接会って接する、コミュニケーションを取る事の大切さ、
そして
何事にもめげずにチャレンジしていこうとする心。
多くの事を教わりました。
有難う、こんな、苦しい位切ない、でも明日への希望を持たせてくれるイイドラマを作ってくれて。
感謝です。
誰に言うのが一番なのか分からない。
でも。
ヤッパリ自分の両親ですかね。
ココは。
産んでくれて有難う。
育ててくれて有難う。
これからもマダマダ。
お世話になりますどうもすいませんm(__)m
あぁ。。
二宮和也っていう人は本当に。
心が苦しくなる演技をしてくれるコです。
ぎゅっ、と、掴まれる、そんな感じです。
息をするのが苦しい、つらそうな時は自分もつらくなる、そんな彼の演技。
嬉しそうな演技は本当に嬉しくなってしまいます。
ヤッパリ貴方は凄い。
空気だけでも表現出来てしまうそんな貴方の演技を見れて本当に良かった。
この作品が、ファンだけでなく、様々な方に見られる事を本当に願っています。
願わくば、生きる希望を失いかけた人達に、明日への希望を見出せるこの作品を見て欲しい。
また、収監所にいてる人達に、”家族”という絆・心が暖かくなれる、自然と涙が出るこの作品を見て欲しい。
そう思います。
何かがね、変わると思うンですよね、本当に。
イイ脚本です、イイ監督です、イイ演者方です。
褒めちぎっても足りない位(笑
私も、”家族”の素晴らしさをもう1度考えてみようと思います。
そんでもって、”家族の日”作ろうかな!
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