12/06 Anniversary Tour ５×１０＠東京ドーム

レポレポ。

・曇りのち、快晴
大野、大サビを間違える。
♪DAN DAN DAN 目の前を通り過ぎるだけの日を → ♪DAN DAN DAN 変えて…間違えちゃった（苦笑）
このあと、ハケる際も、普段と異なる退場の仕方。
足を大きく蹴り上げての退場。

MC
・楽しい楽しい！
メンバー：楽し過ぎる！
　　　　　楽しいね！

・大野さん、しっかりして！
二宮：そろそろ…？（ステージ後方の松本を見る）
（スクリーンには、松本と大野が映されている。
　松本、今ツアー中ステージ上でやっている着替えを、何故かこの日はステージから降りようとする。
　それを、大野が制止する。）
大野：おかしいやろ！（松本を止める）
松本：…（大野を見、無言でまた降りようとする）
大野：（高田さん風で）出てこぃや！（松本を引っ張る）
メンバー：高田さんだ！
　　　　　高田さんだ！
　　　　　でも弱い高田さんだ！
会場：（笑）
松本：いや、皆見てるから、下で着替えたほうがいいかなって…
大野：それなら（ツアーの）最初からしろや！（松本を引っ張る）
会場：（笑）
（松本、苦笑しながら大野に引っ張られ、ステージに戻るも、松本は着替えようとしない）
大野：（暫し松本を見た後に）…脱げや！
メンバー：そんな高田さんいない。
　　　　　弱い、弱過ぎる（笑）
大野：いつもみたいに、脱げや！
松本：…（無言）
大野：こうやって…（松本が微動だしないので、大野が松本のシャツのボタン？を外すも、片手にマイクを持っているるため、うまく出来ない）
（相葉が助け舟として、大野にマイクを向けるが、それでも大野はうまく出来ない。
　松本、中途半端に脱がされた状態が恥ずかしくなったのか、自分で脱ぐ。
　それでも、大野が持っているTシャツを自分から着ようとはしないため、大野が焦れたようにTシャツの裾をまくって、静止）
メンバー：大野さん、早く着せてあげて！（笑）
（大野が近づき、松本に着せようとするも、四苦八苦）
松本：（ふざけた感じで）早くしろや！
（松本、我慢の限界なのか、結局自らTシャツを着、大野からバスタオルを受取る）
大野：（松本を上から下まで見て、納得したように）それでえぇんや！

・翔ちゃんが回転！？
二宮：今年最後だからか。
　　　余裕が出てきたのか。
メンバー：ね。
二宮：翔ちゃんが、あの、スタンバイするところで。
　　　逆立ちしてました。
櫻井：説明しようか？
メンバー：お願いします。
櫻井：正直、余裕が出て…
　　　ずっと回転って話があったじゃない。
　　　だから、やってみようかと思って。
　　　やったら、やっぱり怖くて。
　　　で、手を伸ばしたら（地面に）着いたから。
　　　（浮いていた高さが）１５センチ～２０センチ位で、（地面に）着いたから。
メンバー：（納得したように）あー

・今日のお客さん、凄いね。
櫻井：今日のお客さん、凄いね。
　　　あのさ、相葉くんのソロのさ、ピカンチでさ、
　　　♪メロディーのない歌があるんだ
　　　♪どうやって…
　　　あれ？
　　　えっと…
　　　あ！
　　　♪どうやって君に伝えればいい
　　　って部分あるじゃん？
　　　あれ、今日お客さんから、聞こえたの！
　　　凄かったの！
メンバー：え？（多分、相葉？）
櫻井：（会場に向かって）言ってたよね？
会場：言ったよー！（疎ら）
櫻井：あれ？
　　　言ったよね？
会場：言ったよー！（まだ少ない）
櫻井：言ってないの？
　　　ここはね、言ってなくても、言ったっていうところなの。
　　　（少し間をおき）言ったよね？
会場：言ったよー！（大多数の声）
櫻井：有難う（笑）
　　　ちょっとさ、それを聞きたくてさ。
　　　（相葉に向かって）やってよ。
相葉：え？
二宮：ソロだ。
櫻井：ちょっとソロやってよ。
　　　メロディーのない歌があるんだ って。
相葉：え、と…
　　　♪メロディーのない歌があるんだ
会場：どうやって君に伝えればいいー！
メンバー：凄い。
櫻井：ね！
　　　ちょっとさ、男性陣でも聞きたい。
　　　（会場に男性が）いるよね？
メンバー：いるいる。
　　　　　ちょこちょこいてる。
櫻井：ちょっとさ、ピカンチって結構野太い感じの曲だから。
　　　（相葉に向かって）しゃがれた感じで。
相葉：（低めの声で）♪メロディーのない歌があるんだ
会場：（男性のみ）どうやって君に伝えればいいー！（疎ら）
メンバー：ちょっと、どうしたらいいのか分からないから、そろわないね（苦笑）

・アレルギー、手を抜きすぎ！
松本：ちょっとさ、俺皆に言おうと思ってたことがある。
メンバー：なに？
松本：アレルギー手を抜きすぎだろ！
メンバー：そんなことない！
　　　　　精一杯やってる！
松本：真剣にやろうよ！
メンバー：やってるよ！
櫻井：あのさ。
　　　アレルギー、僕のパートで、リハーサルで精神力を必要とするものがありまして…
　　　相葉くんが、ドラマでリハにいることがほとんどなくて、俺１人で…
（松本・大野・二宮が後列、櫻井・相葉が前列となり、前列２人がシンメとなり交差するフリを、櫻井１人で実演。
　ステージ端から、鶏のような動きで横切る）
メンバー：あぁ！
二宮：物凄い真面目にやってたよ。
相葉：本当！？
　　　これは２人で１つだからね！

・あなた、ソロで間違えてたでしょ
二宮：オレもびっくりした事がある。
　　　（大野を指して）あなた、ソロで間違えてたでしょ？
大野：え。
二宮：♪だーんだーんだーん あー間違えちゃったぁ
　　　って言ってたでしょ。
　　　あれ、歌詞なのかな？って思ったもん。
メンバー：どういうこと！？
櫻井：え、なになに？
二宮：だから、『（抑揚のない声で）あー間違えちゃったぁ。』
大野：いや、なんかもう、ワケわかんなくなっちゃって（間違えた）！
二宮：でさぁ、そのあと、なんか凄かったよね？
　　　ハケるとき！
　　　なんかやったんでしょ！？
　　　なんか、お客さんの反応がいつもと違うかったから。
大野：やってない！
二宮：や、絶対やったでしょ！
大野：やってない、いつもと同じだよ！
二宮：ちょっと、やってみてよ。
　　　いつものパターンから。
大野：ジャーンジャーンジャーン…
二宮：で、今日のパターン。
大野：ジャーンジャーンジャーン…（ハケる瞬間、足を蹴り上げて）
二宮：ほら、違うじゃん！
大野：一緒だって！
櫻井：もう１回やって？
二宮：いつものパターンから。
大野：ジャーンジャーンジャーン…
二宮：で、今日のパターン。
大野：ジャーンジャーンジャーン…（ハケる瞬間、足を蹴り上げて）
二宮：やっぱり違うじゃん！
　　　あなた、狙ったでしょ。
大野：狙ってない！
二宮：もう１回。
　　　いつものパターンから。
大野：ジャーンジャーンジャーン…
二宮：今日のパターン。
大野：ジャーンジャーンジャーン…（ハケる瞬間、足を蹴り上げて）
二宮：やっぱり、狙ってる。
大野：…なんか、間違ったから、やばい、どうしよう！ってなって。
　　　ジャーンジャーンジャーン…（ハケる瞬間、足を蹴り上げて）
メンバー：あーあ。
二宮：謝ってよ、ちゃんと。
大野：歌詞を間違えて、本当にすいませんでした。（深々と謝る）

二宮：他に、なんかハプニングありましたか？
櫻井：あったあった。
　　　相葉ちゃんがね。
　　　いいですか。
　　　Crazy Moonでね。
　　　相葉くんに、そこ、間違ってるから、って。
相葉：そ、間違ってるよってね。
櫻井：あれ俺のパートだもん。
　　　言うの３回目だから、あれ。
相葉：そう、３回目の正直だったんだけど。
　　　気持ち良くなっちゃって。
　　　歌っちゃった、ごめんね？
　　　なんか、歌って、ニノ見たら歌ってなくて、ヤベって。

・マイガール
残り１話。

・紅白とカウコン
二宮：紅白、赤い服で登場したらダメなのかな？
松本：大丈夫でしょ？
　　　

・歌？曲？
櫻井：９に７足して…１６日！
　　　１回目の放送でしか流れない音楽がある、伝わってる？
　　　（会場の反応がないのを確認し、）伝わってないな。
　　　えーっと。
　　　だから、１回目の放送で、そこでしか流れない、劇中での歌が…
松本：歌なの？曲なの？
櫻井：それだ！
　　　曲があるので。
　　　是非とも見て下さい。
二宮：なんで？
櫻井：…見て欲しいから。。
会場：（笑）

コレがコレで…すいません！
翔ちゃん、コレ（両手上げる）の時、ガツンってマイク当たったよ。
相葉くんの誕生日。
４２歳になるんですもんね。
１６歳ですか？
大野さんは。
オレンジのフードつきの。
普段着たい。
マリオ。
Tシャツと靴下。
Tシャツ。
俺もマリオもらったよ？
俺もマリオもらったよ？
大野：え、どういうこと？
そんなの、当たり前でしょう！
大野：え！？
二宮：お前だけのもんと思うなよ！
　　　マリオはお前のもんじゃない、皆のもんなんだよ！
大野：なんだよ、じゃあ俺には２つ位くれよ！
二宮：（物凄いしかめっ面で）がめついですね～！
　　　凄い、いやらしい、がめついですね～！

・くれない。
メンバー：あれ、残りの櫻井さんは？
大野：くれてない。
　　　俺に、『足のサイズは？』
　　　って聞いてきたから、靴でもくれるのかなって期待したのに。
　　　あの人、くれないの。
櫻井：（音声のみで）明日買うよ！
　　　明日買うよ！
　　　明日買うよ！
　　　明日買うよ！
　　　５５．５買ってくるから！
　　　いや、５５．５じゃない、２５．５、買ってくるから！
メンバー：聞こえてないと思ってたら、意外と聞こえてるんだね。
　　　　　怖いからいこっか。
相葉：後半戦、行きますよ！
　　　皆さん用意はいいですか？
　　　あ、立って頂ける方は立って頂いて…
会場：（笑）
相葉：（客席が８割程度立っているのを確認し、）有難うございます。
　　　続いては、櫻井翔っ！
　　　（少し溜めて）出てこぃや！
櫻井：（音声のみで）高田さんだ…


・瞳のなかの～
　大宮パート、肩タッチ→大野気付き若干戸惑う→大野拒絶の意思を示して二宮の手を払う。
　パート終わり、互いにお辞儀。
　その後の二宮、完全にステージに寄りかかって歌ってました。

・明日の記憶
　二宮、Aメロで自分にスポットが当たっていない時に、腰をトン・トン、と叩いていました。
　（…分かる、その気持ち、って思いながら見てました、私；；）

どうやら、この日はコンラストだったからなのか、３日目だからなのか、腰が随分しんどいようでした。