嵐皆大好きです。
でもゾッコンなのはエセ関西弁のコ。
×
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以下、舞台挨拶のもようです。
ただし。
転載はおやめください。
ワタクシの記憶の限りで記載しておりますので、多少・否随分違ってもご容赦下さい。
ちょっとでも当日のもようが分かれば、と思いますので。
あくまで雰囲気で。。。
では、どうぞ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
・最初の挨拶
全国に向けて、って、全国のカメラは?
どーもー(笑顔で手を振る)
あ、どーもー(手を振る)
全国の皆さん、こんばんは!
(しばし沈黙、東京会場からは「こんばんは!」と大きな声)
今、全国の方が「こんばんは!」って返してくれてると思ってます。
(司会:届いてます、届いてますよ!)
ですよね!
本日はお越し頂き、有難うございます。
・司会者からの質問
○色気のある役柄だったと思いますが、男の色気をどうやって出してました?
色気?
男の色気?
や、僕自身としてはそういったものは特に意識してなくって…
あ、でも、やっぱり、周りの方が綺麗だったから。
凄く綺麗な方ばかりだったので。
僕自身はそういった役とは違った、一風変わった?感じの役だと思っていたので。
でもそう見えた、ということは、周りの方の、相乗効果的な?ものだったのではないかと思いますね。
(司会:私は、凄く、水野に対して、喋り方とかにそういった色気があるなぁ、と感じていたんですけども)
あ、○○(司会者の名前忘れました)さん自身がそう思ったんですか?
(司会:そうです)
あ、立ち位置ここです(司会者へ、バミテまで誘導)
(司会:失礼しました)
いえいえ(笑
あ、でも、有難うございます。
それは多分、もう、相乗効果?僕からしたら、棚ボタ的なものですね。
(会場:笑)
○Dear Snow が、オリコン1位を獲得!
(司会:おめでとうございます!)
有難うございます!
(会場:拍手)
(司会:拝見しましたが、凄い、和のイメージでしたよね。)
そうですね。
(司会:あれは、大奥をイメージされたんですか?)
え?あ、多分、そうだと…
そうだと思います!
(司会:歌詞も…)
(金子監督の方を向き、小声で)あれ、猫ちゃんが決めたの?
あ、皆で決めたの。
(司会:どういうことですか?)
(監督:曲の候補が色々あって、その中から決めたんです。
凄い、映画にあった曲を提供して頂きました。)
(司会:そうですよね、凄い歌詞も大奥というか、水野にリンクした感じになってましたね。)
そう…ですね、はい。
(司会:あれは、水野になって歌われてたんでしょうか?)
え?僕がですか?
や、それは…そう、かもしれませんね。
でもそうなっちゃうと、他の、嵐の皆さんも水野になって歌ったって事になっちゃいますから。
(会場:笑)
(司会:そうですね)
(監督:土足だったよね)
え、うん、土足。
(監督:畳の上で土足なのが意味分からなかったんだけど。)
そこは多分、和と現代のミックスなんでしょう。
(監督:そうなの?)
きっとね。
(司会:どこで撮影されたんですか?)
(しばし沈黙)…どこ、だったかなぁ…
(司会:覚えてないんですか?)
(会場:笑)
や、僕、着くまで寝てたので、気付いたらそこだったんで…
(司会:では、スタジオとかそういった感じの?)
そうですそうです、セットみたいな。
(監督:ロケじゃないの?)
違う違う、スタジオ。
(監督:あ、そうなんだ!オレ、そういった場所があるのかと思って。)
違う、スタジオだから。
(監督:あーそう、頼んで使わせてもらえるのかと思った。)
セットっていうか、スタジオみたいな感じだから。
車でちょっといって…
だから多分、神奈川?あたりだったかな?
(司会:そうなんですね。)
そう、神奈川だったと思います。
○猫ちゃん、と呼ばれてるんですか?
(司会者が前に出ているのに気付き)あ、立ち位置ここです。
(会場:笑)
そう、ですね。
もう完全に僕の中では猫ちゃんだな、と。
ちょっと前に、木更津キャッツアイっていう、ドラマやったんですよ、猫ちゃんが。
それ見たとき、
・実際に見た客からの感想&質問
○ロケで印象に残っている場所は?
(二宮、急に手で顔を押さえ、思い出す仕草)
(司会:どうされました?)
いやいや、ロケ、ですよね?
(二宮、また考える仕草)
(司会:忘れちゃいました?)
(金子:PVのスタジオ忘れちゃうくらいだもんね)
(司会:では、金子監督からお願いします)
(金子監督は、滋賀県の三井寺と、油日神社を仰ってました)
(司会:お待たせしました、では二宮さんお願いします)
(二宮、金子監督に場所の確認を行い、「あ、そうか!」といった仕草)
(司会:二宮さん?打ち合わせですか?)
いやいやいや、ロケでしょ、僕は青蓮院の、華頂殿です。
撮影やってる後ろで、すげぇたくさんの現代人が通っていってたのを覚えてます。
お寺でのロケは、基本的に参拝時間となる8時半より前に終わって欲しい、ってどこの寺でも言われてて。
でも、確かそこはずっとやらせてくれたんです。
だから、撮影の合間に、たくさんの人が通って…
そこで、外人さんがね、こっち見て、こんな顔したんです。
(二宮、心底驚いたように、目を見開く表情)
(会場:笑)
もう、こんな(目を見開く表情再び)顔して。
「本当に侍はいたんだ、日本にはいたんだ!」っていう顔してましたよ。
それで僕分かったんです、外人さんが、「まだ日本には侍がいる」って言う理由。
あのね、京都とか行くと、あちこちで撮影やってるじゃないですか、で、観光できたら、見ちゃうじゃないですか。
だからその外人さんは、『芸者・富士山・侍』の、『侍』を最初に見たと思うんですよね、日本に来て一番に。
なかなか見れないじゃない、『侍』を。
(会場:笑)
だからそれが一番印象に残ってますね。
○役者としての二宮さんはどうでしたか?
もうね、ずっと褒めてるんですけど。
(二宮、A-stdioで見せたような、カメラ目線での笑顔)
でも、本当、上手で。
(二宮、A-stdioで見せたような、カメラ目線での笑顔2回目)
けなすところがないんですよ。
(二宮、A-stdioで見せたような、カメラ目線での笑顔3回目)
僕がニノと出会ったのは…
10年位前だっけ?
(二宮:そうだね)
なんですけど、初めて見たときから、なんかあったんですよ。
で、一緒に(仕事を)やって。
でも、ニノって、絶対本番までは台詞を覚えてこないんです。
覚えてこないっていうか、ニュアンスとか流れとしてはあってるんですけど。
いつも違うんですね。
やってて、「あぁ、ここあったね」とか、ちょっと抜けるとかはあって。
それが本当に忘れてるのか、わざと言わないのかが分からなかったんだけど。
もう3回目なので、それも分かるんですよ。
あぁ、これ言いたくないんだな、とか。
で、本番で、決めるタイプなんです、彼。
だから、一発勝負なタイプなんだろうな、って分かってるので、こっちからあんまり言わないんですけど。
(司会:そうなんですか?)
(二宮:いやぁ、分かってくれる人がいるっていうのは、本当嬉しいですね。
言い訳だと思われるかもしれないですけど、僕、嫌いなんですよ。
あの、一発勝負だと思ってるので。
1回しかないと思ってるから、本気っていうか、一番のものは。
こう、徐々にテンションを上げていくというか、本番で自分が一番だと思ってるものをぶつけるんです。
そこを出しちゃうと、もう下がっちゃうしかないんで(笑)
だから、それまでは割りと…
基本、ふざけてますね(笑)
だからもう、共演者の方を振り回してばっかだと思いますよ(笑))
(会場:笑)
そう、でも今回。
覚えてきたんですよ、台詞!
(二宮:あの、それこそどこでも主役やってるような人達じゃないですか。
で、今回は、ちょっと変えようかな、って。
一番の、その1回を持続させてみようかな、って。
新しい、そういったものもやってみようかな、って、挑戦してみたんですよ。
そしたら、猫ちゃんが、「やれば出来るじゃん!」って(笑))
言ったね(笑
驚いて、言いました。
(会場:笑)
○最後に
皆さん、これからが本番なんで。
前座が長くなってしまいましたけど。
何か感じるかもしれないし、何も感じないのかもしれない。
でもそれも、感想なんで。
観て、何か感じとってくれれば、いいな、と。
出演者、スタッフ皆がそう思って作っていますので。
どうか宜しくお願いします。
有難うございました。
こんな感じデシタ。
つーか。
随分放置してたな、ワタクシ。。。
半年以上前ですってよ…!!!!
因みに、99%書き終えていまして。
書いていたのは、ライブビューイングのあった日の、夜。
なので、結構しっかり書けている??
いつも通り、記憶だけで書いたンですけど。。
多分、大丈夫(笑
他にも、コンのMC(しかも5×10)のとか、結構残ってた…
今日はもう眠いので、明日以降で。
非公開のメモ達並びに…
sinceコンの分をちょいちょい追加していきたいと思いまふ。
全国に向けて、って、全国のカメラは?
どーもー(笑顔で手を振る)
あ、どーもー(手を振る)
全国の皆さん、こんばんは!
(しばし沈黙、東京会場からは「こんばんは!」と大きな声)
今、全国の方が「こんばんは!」って返してくれてると思ってます。
(司会:届いてます、届いてますよ!)
ですよね!
本日はお越し頂き、有難うございます。
・司会者からの質問
○色気のある役柄だったと思いますが、男の色気をどうやって出してました?
色気?
男の色気?
や、僕自身としてはそういったものは特に意識してなくって…
あ、でも、やっぱり、周りの方が綺麗だったから。
凄く綺麗な方ばかりだったので。
僕自身はそういった役とは違った、一風変わった?感じの役だと思っていたので。
でもそう見えた、ということは、周りの方の、相乗効果的な?ものだったのではないかと思いますね。
(司会:私は、凄く、水野に対して、喋り方とかにそういった色気があるなぁ、と感じていたんですけども)
あ、○○(司会者の名前忘れました)さん自身がそう思ったんですか?
(司会:そうです)
あ、立ち位置ここです(司会者へ、バミテまで誘導)
(司会:失礼しました)
いえいえ(笑
あ、でも、有難うございます。
それは多分、もう、相乗効果?僕からしたら、棚ボタ的なものですね。
(会場:笑)
○Dear Snow が、オリコン1位を獲得!
(司会:おめでとうございます!)
有難うございます!
(会場:拍手)
(司会:拝見しましたが、凄い、和のイメージでしたよね。)
そうですね。
(司会:あれは、大奥をイメージされたんですか?)
え?あ、多分、そうだと…
そうだと思います!
(司会:歌詞も…)
(金子監督の方を向き、小声で)あれ、猫ちゃんが決めたの?
あ、皆で決めたの。
(司会:どういうことですか?)
(監督:曲の候補が色々あって、その中から決めたんです。
凄い、映画にあった曲を提供して頂きました。)
(司会:そうですよね、凄い歌詞も大奥というか、水野にリンクした感じになってましたね。)
そう…ですね、はい。
(司会:あれは、水野になって歌われてたんでしょうか?)
え?僕がですか?
や、それは…そう、かもしれませんね。
でもそうなっちゃうと、他の、嵐の皆さんも水野になって歌ったって事になっちゃいますから。
(会場:笑)
(司会:そうですね)
(監督:土足だったよね)
え、うん、土足。
(監督:畳の上で土足なのが意味分からなかったんだけど。)
そこは多分、和と現代のミックスなんでしょう。
(監督:そうなの?)
きっとね。
(司会:どこで撮影されたんですか?)
(しばし沈黙)…どこ、だったかなぁ…
(司会:覚えてないんですか?)
(会場:笑)
や、僕、着くまで寝てたので、気付いたらそこだったんで…
(司会:では、スタジオとかそういった感じの?)
そうですそうです、セットみたいな。
(監督:ロケじゃないの?)
違う違う、スタジオ。
(監督:あ、そうなんだ!オレ、そういった場所があるのかと思って。)
違う、スタジオだから。
(監督:あーそう、頼んで使わせてもらえるのかと思った。)
セットっていうか、スタジオみたいな感じだから。
車でちょっといって…
だから多分、神奈川?あたりだったかな?
(司会:そうなんですね。)
そう、神奈川だったと思います。
○猫ちゃん、と呼ばれてるんですか?
(司会者が前に出ているのに気付き)あ、立ち位置ここです。
(会場:笑)
そう、ですね。
もう完全に僕の中では猫ちゃんだな、と。
ちょっと前に、木更津キャッツアイっていう、ドラマやったんですよ、猫ちゃんが。
それ見たとき、
・実際に見た客からの感想&質問
○ロケで印象に残っている場所は?
(二宮、急に手で顔を押さえ、思い出す仕草)
(司会:どうされました?)
いやいや、ロケ、ですよね?
(二宮、また考える仕草)
(司会:忘れちゃいました?)
(金子:PVのスタジオ忘れちゃうくらいだもんね)
(司会:では、金子監督からお願いします)
(金子監督は、滋賀県の三井寺と、油日神社を仰ってました)
(司会:お待たせしました、では二宮さんお願いします)
(二宮、金子監督に場所の確認を行い、「あ、そうか!」といった仕草)
(司会:二宮さん?打ち合わせですか?)
いやいやいや、ロケでしょ、僕は青蓮院の、華頂殿です。
撮影やってる後ろで、すげぇたくさんの現代人が通っていってたのを覚えてます。
お寺でのロケは、基本的に参拝時間となる8時半より前に終わって欲しい、ってどこの寺でも言われてて。
でも、確かそこはずっとやらせてくれたんです。
だから、撮影の合間に、たくさんの人が通って…
そこで、外人さんがね、こっち見て、こんな顔したんです。
(二宮、心底驚いたように、目を見開く表情)
(会場:笑)
もう、こんな(目を見開く表情再び)顔して。
「本当に侍はいたんだ、日本にはいたんだ!」っていう顔してましたよ。
それで僕分かったんです、外人さんが、「まだ日本には侍がいる」って言う理由。
あのね、京都とか行くと、あちこちで撮影やってるじゃないですか、で、観光できたら、見ちゃうじゃないですか。
だからその外人さんは、『芸者・富士山・侍』の、『侍』を最初に見たと思うんですよね、日本に来て一番に。
なかなか見れないじゃない、『侍』を。
(会場:笑)
だからそれが一番印象に残ってますね。
○役者としての二宮さんはどうでしたか?
もうね、ずっと褒めてるんですけど。
(二宮、A-stdioで見せたような、カメラ目線での笑顔)
でも、本当、上手で。
(二宮、A-stdioで見せたような、カメラ目線での笑顔2回目)
けなすところがないんですよ。
(二宮、A-stdioで見せたような、カメラ目線での笑顔3回目)
僕がニノと出会ったのは…
10年位前だっけ?
(二宮:そうだね)
なんですけど、初めて見たときから、なんかあったんですよ。
で、一緒に(仕事を)やって。
でも、ニノって、絶対本番までは台詞を覚えてこないんです。
覚えてこないっていうか、ニュアンスとか流れとしてはあってるんですけど。
いつも違うんですね。
やってて、「あぁ、ここあったね」とか、ちょっと抜けるとかはあって。
それが本当に忘れてるのか、わざと言わないのかが分からなかったんだけど。
もう3回目なので、それも分かるんですよ。
あぁ、これ言いたくないんだな、とか。
で、本番で、決めるタイプなんです、彼。
だから、一発勝負なタイプなんだろうな、って分かってるので、こっちからあんまり言わないんですけど。
(司会:そうなんですか?)
(二宮:いやぁ、分かってくれる人がいるっていうのは、本当嬉しいですね。
言い訳だと思われるかもしれないですけど、僕、嫌いなんですよ。
あの、一発勝負だと思ってるので。
1回しかないと思ってるから、本気っていうか、一番のものは。
こう、徐々にテンションを上げていくというか、本番で自分が一番だと思ってるものをぶつけるんです。
そこを出しちゃうと、もう下がっちゃうしかないんで(笑)
だから、それまでは割りと…
基本、ふざけてますね(笑)
だからもう、共演者の方を振り回してばっかだと思いますよ(笑))
(会場:笑)
そう、でも今回。
覚えてきたんですよ、台詞!
(二宮:あの、それこそどこでも主役やってるような人達じゃないですか。
で、今回は、ちょっと変えようかな、って。
一番の、その1回を持続させてみようかな、って。
新しい、そういったものもやってみようかな、って、挑戦してみたんですよ。
そしたら、猫ちゃんが、「やれば出来るじゃん!」って(笑))
言ったね(笑
驚いて、言いました。
(会場:笑)
○最後に
皆さん、これからが本番なんで。
前座が長くなってしまいましたけど。
何か感じるかもしれないし、何も感じないのかもしれない。
でもそれも、感想なんで。
観て、何か感じとってくれれば、いいな、と。
出演者、スタッフ皆がそう思って作っていますので。
どうか宜しくお願いします。
有難うございました。
こんな感じデシタ。
つーか。
随分放置してたな、ワタクシ。。。
半年以上前ですってよ…!!!!
因みに、99%書き終えていまして。
書いていたのは、ライブビューイングのあった日の、夜。
なので、結構しっかり書けている??
いつも通り、記憶だけで書いたンですけど。。
多分、大丈夫(笑
他にも、コンのMC(しかも5×10)のとか、結構残ってた…
今日はもう眠いので、明日以降で。
非公開のメモ達並びに…
sinceコンの分をちょいちょい追加していきたいと思いまふ。
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